すごい美人と出会えた!
セフレになってもらって、何度も会って楽しみたい!
そう思ったのならば、あふれる興奮とか欲望をぐっとこらえて、最初のSEXは相手の様子を慎重に見ながら、相手が気持ち良いことをしっかりとしてあげましょう。
後戯もしっかりとケアして、相手へ「ダメだった点」がないかも確認しましょう。
「おもてなし」は気遣いから
初対面の相手に、わたしのようなコミュニケーション能力低めな男ができることなど、たいしたことは当然できません。
それでも相手のことをよく見て、ちょっとした気遣いを重ねることで評価はあげられます。
エッチについても、様子をみながら、相手のしたいことなどを聞き出して、それをしてあげれると最高です。
とかやっていると、やりがちなのが「楽しめていない」状態で、相手にそれが伝わってしまうことです。
そうなると女の子のテンションも下がります。
そして、気持ちに快感の度合いも左右される女性は、気持ちよくなくなってしまって、全体的に大失敗・・・
このような失敗を招く一因は、日本人男性の傾向にみられる点もあります。
- エッチ中、無言になっていませんか?
- 身体を触れ合わせることをしっかりとしていますか?
このへん、わりと海外の男性だと、無意識に普通としてできるようなのですが、日本人の男性は苦手なことが多いです。
私もやってしまいがちなので、意識しています。
ちなみに前者、無言を避けて、「気持ちいい?」とか、「気持ちいいんだろ?」みたいな言葉攻めは相手にもよりますが、マイナスです。いやがられます。
こちらの気持ちとかを伝える気持ちを口にしましょう。
「気持ちいいよ」「可愛いよ」
といった風です。
まとめ
目当ての女性が相手ならば、こういった最初の一歩が重要となります。
ついつい興奮して、がっついてしまいそうになりますが、ぐっと抑えて、最初はしっかりと相手を満足させることを第一に考えましょう。
それと、今回の内容は30代のわたしみたいなおっさんのケースです。
若い方であれば、変に小細工なしに求めたほうが喜ばれたりするはずです、特に相手が年上であるならば。
ようは、相手の求めているもの(欲望)を見極めが肝心です。